新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
例えば南区の味方中学校区を例に挙げると、地域別検討資料では5つの公民館等を原則1施設に集約化の可能性を検討するとされております。しかし、これら5つの公民館等は全て指定避難所となっており、収容人数が多い味方体育館を存続させると、遠い地域では約2キロメートル、小・中学校までは倍の4キロメートルあり、移動手段にも課題があります。
例えば南区の味方中学校区を例に挙げると、地域別検討資料では5つの公民館等を原則1施設に集約化の可能性を検討するとされております。しかし、これら5つの公民館等は全て指定避難所となっており、収容人数が多い味方体育館を存続させると、遠い地域では約2キロメートル、小・中学校までは倍の4キロメートルあり、移動手段にも課題があります。
また、新型コロナウイルスの感染状況にもよりますけれども、町民の方々、保護者の方はもちろんのこと、町民の方々も見学可能とする予定でありますし、話し合ったパネルにつきましては、たしか令和元年度のフォーラムもそうでしたけれども、公民館等でそのパネルについては展示・公開するというふうな考えでおります。
また、社会教育では文化行政課や中央図書館、歴史図書館、公民館等と連携しながら、新発田の歴史、自然、文化、産業等に関わる体験や学校への人材派遣、紹介、教材等の提供を行ってまいります。次の丸、食とみどりの新発田っ子プラン推進事業は、食育事業のための臨時職員の報酬や食のサイクルのための委託料が主なものであります。 次に、254、255ページをお願いいたします。
一方で、名称こそコミュニティセンターではありませんが、同様の施設であります地区公民館等を活用して活動に取り組まれている地域もあり、紫雲寺地域におきましても紫雲寺地区公民館や紫雲寺支所内の施設を有効に活用していただいております。このようなことから、コミュニティ活動の拠点施設におきましては、現状では市内全地域をカバーできているものと考えております。
今、公民館等でスマホ教室というのもやっておりますし、また国の事業としてデジタル活用支援推進事業というのがございまして、携帯事業者が高齢者等に向けてのスマホの操作とか含めてやるというところで、そこでまずスマホに慣れていただいて、それから実際マイナンバーカードを持っていただくことで、より利便性を感じていただけるという状況になると思っていますので、そういったところとも連携を取りながら普及を進めていきたいというふうに
それから公民館等各施設でも、不安定な状況ということでございまして、それについて御要望もいただきましたので、全館にWi―Fiが快適に利用できる環境が整えば、それは一番便利なのかもしれませんが、まずは各部屋においても、例えばZoomですとか、そういったことに使っていただけるように有線の線を配線して、そこに接続すればそのZoomの会議などもできるようにはさせていただいたところでございます。
その避難所につきまして、今回臨時交付金を活用して生涯学習施設の公民館等避難所になっているWi―Fi環境を整備するということでございます。22か所について、この交付金を活用して、全てWi―Fi環境、避難所として設置している場所には全てWi―Fiが行き届くようになるということで考えてございます。 ○議長(天木義人君) 八幡議員。
また、社会教育では文化行政課や中央図書館、歴史図書館、公民館等と連携しながら、新発田の歴史、自然、文化、産業等に関わる体験や学校への人材派遣、紹介、教材等の提供を行ってまいります。 次に、一番下の丸、食とみどりの新発田っ子プラン推進事業は、食育授業のための臨時職員の報酬や食のサイクルのための委託料が主なものであります。 次に、248、249ページをお願いいたします。
市役所本庁前の看板ですとか、あと中条駅、それから野中公会堂のところにも設置されておりますし、また公民館等にも設置されておりまして、市内7か所設置してございます。 ○議長(天木義人君) 坂上議員。
1点目は、コミュニティセンター、公民館等についてであります。本計画案では、「コミュニティセンター・公民館等は、原則として、今後も機能を維持します。コミュニティセンターが設置された地域においては、地区公民館・分館を廃止し、コミュニティセンター等への移行又は施設の廃止を検討します。」となっています。コミュニティセンター、公民館等は原則として今後も機能を維持しますというのは理解できます。
議員お尋ねの無料Wi―Fiについては、現在市役所、公民館等の公共施設の26か所に設置されております。新年度におきましては、各小学校区に1か所程度の設置となるよう、市民の皆様にとって身近な施設である地域の公民館に8か所増設し、さらなるDXの実現に向けた環境整備を図ってまいります。 以上です。 ◆3番(田澤信行君) ありがとうございます。それでは順次、再質問させていただきたいと思います。
また、保育園内など市内24か所に開設しております、就園前の子供とその保護者が共に遊んだり、保護者同士の交流ができる子育てひろばや、主に小学生が放課後等に自由に遊ぶことができるこどもの家のほか、公民館等の利用も案内するなど、子供たちが安心して遊べる場の紹介についても意を用いてまいりたいと考えています。 ○飯塚義隆議長 17番、田中聡議員。
その他の文化施設、体育施設、公民館等においては、換気、消毒などの予防策に加え、検温、座席の間隔の確保、イベントの入退場時の分散措置等を行っており、万が一集団感染が発生した場合は市庁舎等と同様な対応を行うこととしております。 ○重信元子議長 地域経済課長。 〔曽我 元地域経済課長登壇〕 ◎曽我元地域経済課長 大坪議員の市内商工業についての質問にお答えします。
文化財だよりの部数については、今ちょっと手持ち資料がございませんので、後で議員のほうにお知らせしたいと思いますけれども、文化財だよりについては、文化財の記事として扱わさせていただいた所有者はもちろんのこと、公民館等に設置をさせていただいて多くの市民の皆さんから御覧いただくと。加えまして、市のホームページにも当然のことながらアップをさせていただいて周知を図っているところでございます。 以上です。
例えば公民館等における映画の上映会や名誉市民講座の開催について御協力いただくなど、この御縁を生かしてまいりたいと考えております。 ○議長(佐藤和雄君) 福祉保健部長。 〔登壇〕 ○福祉保健部長(近藤晴美君) 私からは、新型コロナウイルス感染症を踏まえた市政運営についての中で、公共施設利用者の現住所確認についての見解ということでございます。
最後に、3点目、私のほうから答弁させていただく最後の3点目、避難所についてのご質問に関してでございますが、1つ目の避難所の必要性の確保につきましては、胎内市の避難所収容数は、ぷれすぽ胎内、小中学校体育館、公民館等の公共施設及び県の保有施設である中条高校と少年自然の家など、1人当たりの確保スペースを2平方メートルで換算いたしますと、約3万人分を確保できておりますけれども、コロナウイルス感染症に対する避難所対策
具体的にどこの教室とか、そこまでちょっとまだ詰めておるわけではないですけれども、まず第一義的には、今まで一義的に公民館等をまず開けて、他のほうで受け切れていたものが第1波としてももう学校の体育館をまず開けざるを得ないのではないかというようなことで、具体的な流れみたいなのを確認しています。
◎教育次長(宮路一規君) 公民館等の公共施設の利用者の皆さんが消毒を行っているといったようなご質問でございます。公民館は、公民館も含めまして、公共施設は市民共有の大切な財産であると。利用者の皆さんからは、施設に愛着を持って、大切に利用していただきたいといった意味も込めまして、従来より清掃作業はお願いしているところでございます。
計算に当たりましては、市のレベルでの方法にのっとりまして、なおかつ中央公民館等、類似施設との均衡を考えたものでございます。 ○(笹川信子委員) この図書館条例ができるに当たって、今までの三条市まちなか交流広場条例が廃止されるわけです。ということは、今までステージえんがわの方が催物を計画していたかと思うんですけれども、今度はこの図書館の指定管理者がそれを担うのでしょうか。
また、社会教育では、文化行政課や中央図書館、歴史図書館、公民館等と連携しながら、新発田の歴史、自然、文化、産業等に携わる体験や関係の人材派遣、紹介、教材等の提供を行ってまいります。 次に、250、251ページをお願いいたします。説明欄下から2つ目の丸、小学校教育運営事業は、特別な支援を必要とする児童に対応するために配置する介助員80名の報酬及び事務的経費が主なものであります。